おはようございます。
薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。
山形県東根市の土屋薬局です。
土屋薬局は昭和14年に初代社長 土屋幸次郎が山形県東根市神町に開設しました。
太平洋戦争を経て神町の歴史、戦後の復興と共に歩んできました。
スタッフ一同、創業100周年に向けてこれからもお客様の立場に立って努力していきます。
痛みしびれと耳鳴り、子宝の不妊症漢方相談に強いです。
お客さんに優しい薬屋さんです。
中期目標は22年後まで立派に企業として地域に貢献して成長していきます。
これからも応援よろしくお願い致します。
私個人としましても健康に留意してお客さまと一緒に「健康で意義ある人生」という価値観を共有して生活していきたいです。
さて、先日、神町小学校のみなさんが先生と一緒にやってきました!
余談ですが担任の先生が友人の教員に顔や雰囲気が似ているので驚きました。
教員の先生方特有の「教員顔」でしょうか?
医師や薬剤師、歯科医師もそれぞれ職業の「顔」がありますよね。
さてさて
<2017年12月22日月曜日>午前中
神町小学校のみんながやってきた!
先日に社会見学で土屋薬局を訪れたときの感想をリーダーのハキハキした女の子が発表してくれました。
土屋薬局のタカラモノ 第一位は 佐藤製薬のサトちゃん人形です!
寸劇もしてくれました。
大体10分ぐらいの長時間の発表で、土屋一族、父(会長)、母、妹、私と感動感激しました。
スタッフも全員揃って、神町小学校のみなさんの話を聞いて士気が上がりました。
ありがとうございます。
これからも神町と東根市とともに発展していきます。
山形銀行さんが山形とともに発展していくのと規模が小さいですが目標は一緒です。
【つちややっきょくはおきゃくさんにやさしいくすりやさん】です。
土屋薬局は神町小学校、大森小学校の体育着も販売しています。
これは初代の土屋幸次郎が神町は戦後、米軍が駐留して風紀が乱れて「神町の子は服装がなっていない」と指摘されたことにいち早く山形県内でも音頭をとって学校制服を導入したことと父から聞いております。
赤白帽子や鉢巻も取り扱っています。
処方箋も取り扱っていますので、【お客さま、患者さんに優しいお薬屋さん】を今後ともご愛顧、ご活用お願い致します。