我が子が誕生してからのツイッターでのまとめをブログに記録していきたいと思います。では、どうぞ!
知っている人は知っていますが、わたしは42歳で結婚して52歳で子宝に恵まれました。我が子をこの手で抱いていると可愛くて、可愛くて。。
もう小中学校、高校(高校は男子校だった)、薬科大学時代の友人たちの子どもなどは大きくなったり進学したり、就職していると思うので、ひとり昭和40年代世代の育児の旅が始まったのでした。周囲のパパやママたちは一回り以上、20歳ぐらい若い世代になってきますので異空間、異次元の旅のような感じです。
幸いに妻がまだ若いので、妻の友達の育児世代のバックアップも含めて神輿と一緒で後戻りは人生できませんので、一歩ずつでも前に進んでいきたいです。
勇気をもって薬局経営では社長として、家族では家長として、公私ともに大黒柱として支えていきたいです。
2021年5月19日
妻の出産にあたり、数多くのお祝いのコメントありがとうございました。感激です。順をおって返信しています。
さて、母親から母乳にいいからと赤飯(もち米)もらって昨日食べました。
昔からもち米は体力の回復や母乳の出を良くするのに使われてきました。お陰様で妻の母乳の出はよくて助かっています。
2019年5月22日
おはようございます。皆様、出産のお祝いのお言葉ありがとうございました。順を追って返信しています。
【コイ鯉】
さて我が家では、鯉の甘露煮を食べています。鯉コイは産後の母乳の出をよくすると言われています。妊娠時のむくみ、だるさ、食欲不振にも。
+豆腐→母乳の分泌促進
+小豆→むくみ
寒河江の親戚に頼んで鯉を大江町の最上鯉屋さんから購入しました。毎日たべて5日間連続で私も食べました。米沢の鯉が有名ですが、大江町にも鯉のうま煮があって美味しかったです。
もう母乳がでるかどうか、食べものでも左右されますので、体づくりって大切ですね。妻の妊娠前には、夫婦でよくスーパーや森の駅、道の駅、JA産直など食材を買いにいっていました。
妻が育休中なのでワンオペの漢方相談で、午後は今までずっと切れ目なくお客様の来店が続きました。ツイッターやブログで出産を知りました!おめでとうーとか、私もーとかで反響あって驚きです。家に帰ると私を待っている赤ちゃんがいて幸せを感じます。よーしお父さんは頑張るぞー!お疲れ様でしたー
2021年5月24日
知り合いの旧知の先生からお祝いのカードをいただいて感動しました。ありがとうございます。
妻も、可愛いねーと喜んでいます。
お父さんもお母さんも赤ちゃんも皆一年生!あせらず、あわてず‥
(先生は旧知の漢方薬局の薬剤師の先生です。今から12年前の私たちの結婚のときにも結婚のお祝いをいただいて、それはそれは可愛いぬいぐるみに嬉しいメッセージが入ったもので、いまだに寝室に飾っています。重ねがさねお礼を申し上げます)
2021年5月25日
おはようございます。クレマチスの花が満開です。我が家にやってきた赤ちゃんは体重も重くなってきて妻と「だいぶ大きくなったね」と語り合っています。いまは親子のラポール(信頼関係)の構築のために、抱っこ抱っこをして可愛がっています。お父さんは今日も仕事頑張ります。では、よい一日で!
では、今回のツイッターのまとめはここで終わりです。またシリーズ化していきます。