はてなブログ土屋薬局 漢方通信

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。結婚して10年以上の月日が経ち、妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていました。私たちには漢方での体質改善がよく効きました。自分たちの不妊体験も活かして誠実に漢方相談に応対中です。健康に関する気になる悩み、子宝相談などご予約・お問い合わせは電話0237470033まで。遠方のかたにはオンラインのメール相談で漢方相談表と子宝相談表を用意させていただきました。

イカリソウ

桜の開花とともに、我が家の庭ではイカリソウが咲いています。 

チューリップは咲きましたし、あけびの花も咲いていますし、りんごの蕾やさくらんぼの蕾も大きくなっていて、目が離せません。 

春はいいですね。 

命の芽吹きを感じます。 

さて、今日はイカリソウを紹介しましょう。 

昨日の4月26日に撮影しています。 

 

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イカリソウは、葉っぱのところを乾かして薬用として使います。 

その場合には、イカリソウは淫羊霍(いんようかく)と呼ばれまして、男子強壮や老化防止、腰痛などに用いられます。 

漢方コラムイカリソウ」でも、過去にイカリソウについて考察してコラムを書いています。 

転載しますね。

  

では、次に 私の師匠である 福島の貝津好孝先生の力作である「日本の薬草」 (小学館 1995年発行)より、イカリソウを研究していきましょう! 

 

イカリソウ 〔淫羊霍〕 メギ科 

地方名: カグラバナ、ヨメトリグサ

山野に生える多年草。 

花の形が錨(いかり)に似ているので この名がついた。 

薬用部位: 

全草(淫羊霍)。開花期の全草を天日乾燥する。 

中国でいう 〔三枝九葉草(さんしくようそう)〕 はホザキイカリソウで、同じく使用される。 

キナバイカリソウも同じ。 

薬効: インポテンツ、腰痛。 

使用法: 

1日5~10gを600㏄の水に入れ、1か月後より 1日1回 お猪口で1杯を飲む。 

からだを温める薬草で、手足が冷えやすく、足腰に力がなく、とくに下半身が疲れやすい人のインポテンツによい。 

また、寒かったり冷やしたりすると痛みやすい腰痛によい。 

手足がほてり、のぼせやすい人は服用しない。 

のぼせやすい人のインポテンツには クワやネズミモチの実がよい。

 

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山野を歩いているときにも、足元を見ているとけっこうイカリソウは群生していますし、白色のほかに紫色とか違う色などの種類もあるようです。 

それにしても、君よ。 

なんて可憐なんでしょうか。 

心が惹かれます。 

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