不妊症の子宝の漢方相談。
Dさまより、転載許可を頂きましたので、「おめでとうございます」コラムを作成させて頂きます。
Dさま、37歳のときのご相談です。(平成18年12月が初回の相談日です)
2回の流産を乗り越えて、とても感激する携帯メールを頂きました。
ちょうど2度目の流産直後からのご相談でしたし、妊娠されて、安胎法を服用するまでお付き合いさせて頂きましたので、私も感慨深いです。
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ご無沙汰しております。
覚えていますか?
このたび、2月18日午前6時に2865gの元気な男の子が誕生しました。
予定日より9日ほど早くの安産(入院午前1時30分)となりました(本人的にはかなり辛かったんですが(>_<)。)お腹にいるころ、『あんまりおっきくなると辛いから2800gになったらツルンと出てくるんだよ』って度々話しかけていたら、ホントにそれで出てきてくれました。
土屋先生が言われていたように、医院のナースさんみんなが豊富な髪の毛に驚かれていました。
なおかつ、高齢初産の私が誰より母乳の出がよく(生まれた直後から出ました)、子宮の戻りも良かったのは、土屋先生にお世話になった漢方と、我が両親の手厚い祈りのお陰だと、深く感謝している今日この頃です(u_u)o〃。
土屋先生、ホントにありがとうございました。
勇気を出して漢方相談して本当に良かったと感謝しています。
それから、再度ご相談させてください。
やはりなかなか経済的に厳しいので、アレもコレもと言う訳にはいきませんが、今後も同じ漢方の服用と言う感じで良いのでしょうか?
(陣痛の痛みを忘れた頃、二人目なんて考えることもあるかもしれないかも^^;)
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Dさまにお贈りする写真は、鳥海山の田園風景です。
いろんな思い出のある鳥海山です。
<2008年3月9日撮影 八幡町からの眺め 「鳥海山」>
添付されていた写真のお子様は、とっても可愛くて、スタッフにも評判でした。
「かわいい~」という声がお店に響きましたことも報告させて頂きます。
今後は、子育てにも漢方で体力をつけていってもらいたいです。
このたびは、本当におめでとうございました!