土屋薬局ブログ|山形県東根市

こんにちは!薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。私自身、42歳で結婚して52歳で我が子をこの手で抱けて感動しました。妻が妊娠中も毎日、夢みたいと思っていましたが、我が子をこの手で抱けてとても幸せを感じています。大切に大事に育てます。私たちには中医学(中国漢方)での体質改善や食養生がよく効きましたので、子宝の漢方薬にとても感謝しています。不妊、不育でお悩みのかた、またそれ以外の漢方相談も承ります。ぜひ土屋薬局までご相談お寄せ下さい。

○漢方不妊症専門講座・PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)…その6 「PCO、PCOSの中医学弁証論治の基本」

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日の山形はいい天気で小春日和のような感じです。

といっても朝晩はだいぶ寒くなりました。

時折、ドライブしていると民家の二階などから干し柿を干しているのを見ると「ああ、秋だなあ」としみじみ実感してしまう山形です。

さてPCOS、多嚢胞性卵巣症候群の考え方のまとめの続きです。

弁証論治の採り方─PCOS虚実錯雑

補虚と去邪(痰湿淤血)のバランスが大事

補腎去痰活血同様進行→補腎、去痰、活血

※おりものが多いときには夏至冬至に採れる生薬。

※おりものが水っぽいときには衛益顆粒や補中丸で補気していく。

※おりもの、不正出血、排卵してないときには夏至冬至に採れる生薬

〇去痰、活血同様進行→去痰、活血

〇去痰、活血は主、兼補腎→去痰、活血、ちょっと補腎

補腎は主、兼去痰活血→補腎が主、去痰、活血がちょっと

×海○補腎丸は男性ホルモンが多い

☆LHが高い、男性ホルモンが高い→補よりも、去邪を先に行う

必ずしも、みんな同じ方法ではない。

方針をしっかりさせる。

PCOS→痩せている人、太っている人→卵巣に痰湿

痰湿の量は人によって違う、その背景が違う

生活指導も大切→病気を治す、お客様の信頼を得ること

質の良い夫婦生活→排卵を促す、刺激を与える。

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<2011年10月29日 我が家の庭の紅葉です>

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