心と体の相談処 土屋薬局ブログ

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蕁麻疹の漢方相談について教えてもらったこと

こんにちは。

薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

今日も天候に恵まれた山形です。

昨日のあさイチでは東根市神町さくらんぼ農家が登場して初夏の味覚、山形の旬の味のさくらんぼの特集でしたね。

さて、蕁麻疹の漢方相談について恩師の何先生にいろいろと教えて頂きまして力がつきました。

ちなみに今朝来店されたお客様、「背中の冷や汗、腰から下は冷える、足首がとくに冷える。動悸、頭痛、めまい」とう不定愁訴で、自律神経失調症と診断されていました。

何先生から普段漢方を教わっていたことが役立って、先月から当店の漢方服用1か月ですごく楽になったそうです。

顔色もよく喜ばれていらっしゃいました。

日頃の中医学、漢方の勉強は伊達じゃなかったんだと感動していまいました。

さて、蕁麻疹の中医学、漢方的な考え方をログしていきたいです。

<50代の女性のかた、蕁麻疹>

養血調経の漢方は毎日服用しています、生理も順調です。

今月に入ってからしばらく落ち着いていた蕁麻疹が再発しました。

忙しいのが終わると蕁麻疹になりやすいです。

<何先生のアドバイス

養血調経のものは蕁麻疹に良かった。

+症状があるときには血○をつかう。

3,3,3丸 または4、4、4丸

胸の淤血をとる。

胸の中には肺も入っていて、肺は皮膚と関係があるから蕁麻疹の改善に効果的です。

女性のかたの蕁麻疹はなにか「血(けつ)」と関係があるから、養血調経の漢方は本治になって体質改善、将来的には蕁麻疹になりにくくなります。

血虚淤血が絡んでいることが多い。

血○は養血調経とセットで服用

血虚があって淤血があると血の巡りが悪くなると蕁麻疹

気血両虚がベースにある

養血調経は正しい

玉○風散は白い蕁麻疹に使う、たとえば寒冷蕁麻疹とか。

赤い蕁麻疹は違うものを。

もしお客様が更年期に近かったら養血調経と血○+夏至冬至に採れる生薬 あるいは加○逍遥散を少し

熱をとるものを使う

舌ベロ→熱っぽい→夏至冬至に採れる生薬、生理に問題なければ加○逍遥散

寝るのが遅ければ+サネブトナツメの漢方 知母が入っているから肺と腎の熱がとれる。皮膚は肺と関係している。睡眠も関係している場合も

血○ 3、3、3

加○逍遥散は症状があるときは1包で、よくなったら半包

サネブトナツメの漢方は1包×3回で自律神経を安定させる

蕁麻疹は血(けつ)と関係している。

男性の蕁麻疹にも養血調経が使える、血虚があるから

血○+加○逍遥散で服用しているときには、血○を止めるとすぐに発症してしまう。これは標治だから本治は養血調経

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<2013年5月17日 若木神社>

すっかり桜も散って新緑に覆われた若木(おさなぎ)神社です。

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