中国からの年賀状が届きました。
毎年、春節の季節に届きました。
華西薬業からのものです。
干支のウサギの絵柄がいいですね。
書かれてある文字は、
「新幸福 吉祥 花開 旺年」
「新年納福 万事如意」
新年快楽 万事如意
ここで検索してみますと「万事如意とは、中国の正月を祝う言葉で、全て何もかもが思い通りになるといった意味になります。」となるそうです。
「新年快楽」とは「あけましておめでとう」の意味になりますね。
華西薬業は四川省にあります。
薬草の宝庫になりますから、漢方薬の会社があるにはふさわしいですね。
日本には冠元顆粒や温胆湯、独歩顆粒など輸入されています。
冠元顆粒はわたしの恩師、猪越恭也先生が開発に尽力されたので、わたしも毎日服用していますよ。先日の土曜日、ずーっとここ20~30年ぐらい冠元顆粒を愛用している男性のお客様がお見えになって、わたしの父親が活躍していたときの時代からですから、超常連様なのですが、御年90歳とのことで若々しさに驚きました。
冠元顆粒を愛用しているご高齢のかたが若々しいので、わたしも見習いたいと考えています。
わたしが高円寺で中医学を研修していた時代のイスクラ中医学研塾の7期生の知人は、調剤薬局を何店舗も経営するやりてとなっておりますが、フェイスブックで近況をみたら、エグゼクティブクラスで人間ドックをうけて「動脈硬化大丈夫だった、よーし、冠元顆粒をまた続けていくぞ~」と書いていましたので、わたしも「やはり冠元顆粒は素晴らしい商品だなあ」「負けてならない」と思った次第です。
冠元顆粒は天童市の高擶から毎年、紅花などをくださるお客様や村山市でさくらんぼ農家をされて娘さんがお医者さんのお嫁さんに嫁いだお客様など、いろいろな話を聞いています。
ころんで脳が出血した。検査したら80代なのに、脳が若々しくて病院の先生たちが驚いて、しかも後遺症なく農作業に戻れている。など素晴らしいエピソードがたくさんです。
では改めましてみなさま、本年もどうぞよろしくお願い致します。
過去の中国からの年賀状シリーズはこちらもご覧ください。
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